CORPORATE

2019.09.26

Microsoft社から講師を招いて社内エンジニア向け勉強会を実施しました!

会社のイベントなどをレポートしていきます!ぜひ覗いてください!

株式会社KMS バックオフィス 三瓶智美
役職:美人広報担当
出身地:東京
好きなもの:お酒・ミスチル・星野源

 

今回は大規模ゲーム開発でのデータ分析についてというテーマのもと、

 

講師として

 

 

日本マイクロソフト

 増渕大輔さん

 

 

また、韓国マイクロソフトで大規模ゲーム開発のサポートをされている

リードテクニカルスペシャリスト

 パトリック・シムさん

 

 

テクノロジーソリューションプロフェッショナル

 キム・ジスンさん

 

 

をお招きして、韓国発の大規模ゲームでの実際のデータ分析の事例を交えながら Azure Data Explorerのノウハウを講義していただきました!

 

※Azure Data Explorerについては、下記記事を参照ください。

 

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/data-explorer/data-explorer-overview

 

 

 

講義では実際の構成図を元にデータフローを追いながらデータが加工されていく仕組みと、 データ加工のデモスクリプトによる詳細な加工例を解説していただき、理解がより深まりました。

 

 

全世界にユーザーがいるようなMMOゲームでは、ユーザーのログインなどのセキュリティ関連のログデータだけでも 一週間当たり7TBにものぼるらしく、そのままでは追うことができないデータ量になってしまうとのことでした。

 

そうした巨大なデータをさばいていくためには Azure Data Explorerのような簡単な構文でデータを加工できるサービスが必要になってくるのだなと感じました。

 

13億近くのWikipediaのパブリックデータから2秒ほどで目的のデータが取り出せる!

 

面白かったのが、Azure Data Explorerで加工したデータに統計的な処理を入れて 不正ログインを発見したらサポートチームにSlackで通知する仕組みを導入しているところもあるということでした。

 

今回得た知見で、今後は、より良いサービスにつなげるためのデータ分析基盤を独自に作り上げていくことも視野に入れながら、 サービスを展開していくことができそうだと感じました。

 

韓国発のクオリティの高いゲームが日本でも続々とリリースされているなかで、 そうしたゲームのデータ分析事情を聞くことができ、非常に良い機会となりました。

 

増渕さん、パトリックさん、キムさん、本当にありがとうございました!