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【フラワーナイトガール10周年記念インタビュー|第3弾】団長様と作り上げてきたクリエイティブとは
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深谷 舜 Shun Fukaya
製造業、制作会社での営業・営業事務業務を経て、2024年5月に株式会社KMSに入社し、クリエイティブ進行管理としてフラワーナイトガールに所属。現在は、2024年9月からプロジェクトマネージャーを担当。
山内 亨多 Kyota Yamauchi
2022年に株式会社KMSに入社。フラワーナイトガールのサーバーエンジニアのメインとして、プロジェクト内におけるチーム管理、運用に関わる進行等に従事。
深谷:現在は、主にプロジェクトマネジメント業務を担当しています。具体的にはプロデューサー、ディレクター、各セクションリーダーと連携を取りつつ、ゲーム開発の全体進捗管理や、働く環境の整備を行っています。この他にも外部取引先との折衝や、他部署との連絡窓口なども担当しています。
山内:主な担当業務は、バックエンド業務とインフラ業務になります。バックエンド業務ではユーザーから見えないデータベースの管理やコーディング、インフラ業務ではチーム全体で使用する画像やボイス等のデータの管理ツールの維持管理に携わっています。
メンバー全員がフラワーナイトガールへの深い愛情を持っているチームです。MTGでは、団長の皆様に喜んでいただくために、各自が積極的に意見を出し合い、企画から実装まで一丸となって取り組んでいます。
また、業務外でもポップアップストアを訪れてグッズを購入し、デスク周りをお気に入りのアイテムで彩るなど、ゲームへの愛が日常にもあふれています。
社内のコミュニケーションが活発です。チーム内だけではなく、他タイトルのノウハウもあるため、各分野のプロフェッショナルとの情報共有や、相談しながら、ゲーム開発のノウハウを学びながら成長できるのも大きなポイントです。
社内にあるカフェスペースやオープンスペースを活用し、ラフな雰囲気で意見交換ができるのも魅力です。カフェスペースでは、無料のコーヒーやスープを飲みながら話し合うこともでき、自由な意見交換がしやすい環境です。
オープンスペースではプロジェクターを使って公式生放送を視聴したり、メンバーとランチを共にするなど、交流の場として重宝しています。ランチは外に出かけることもあり、ビル専用のシャトルバスで、ときには大井町まで足を延ばしています。
仕事以外では、ゲームの話をしたり、一緒にソーシャルゲームを楽しんだりすることもあります。仕事終わりにフットサルをしたり、ダンスイベントに参加するなど、プライベートでも充実した時間を過ごしています。
フラワーナイトガールのチームには、積極的に意見を発信していくかたが多いです。チームの一員として、多様な価値観を尊重し、刺激的な環境で成長したいと考えている方は大歓迎です。
深谷さんと山内さんの10周年記念インタビューも合わせてご覧ください
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