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2025.12

「あの人気タイトル広告、どう作った?」
デザイナーが語る舞台裏

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ゲーム

マーケティング

マブラヴ最新作『マブラヴ ガールズガーデン』はプロモーション動画や静止画は、ほぼKMSで制作されました。自社コンテンツだからこそ、開発チームの思いを汲み取り、作品の世界観を忠実に反映したクリエイティブ制作が可能になったのです。事前登録者数は歴代ナンバーワンを記録。今回は、その制作の裏側に迫ります。

クリエイティブ制作の背景

今回のプロモーションで掲げた目標やコンセプトを教えてください

「ゲーム内とプロモーションの世界観を揃える」ことを意識し、広告を見て興味を持ってくれた人が、そのままゲームへ没入できるよう、色づかい・構図・感情表現の細部まで統一。
また今回はIP作品だったため、ファンが“原作を想起させるような余白”を残すデザインにも挑戦しています。

自社制作ならではの工夫

クリエイティブ制作で工夫したポイントを教えてください

自由度を活かし、目的に応じて複数の映像企画を展開しました。
たとえば―

・タイトルの世界観を音と映像で魅せるリリックビデオ
・キャラクターの個性が一瞬で伝わる紹介動画
・ファンが“推し”を見つけたくなる構成と演出

こうした表現を組み合わせることで、ユーザーの感情に刺さるクリエイティブを実現しています。


▲【マブガル】「不屈のファンファーレ」Official Music Video


▲【マブガル】キャラクター紹介:桃園める

特に挑戦的な工夫をされたクリエイティブを教えてください

いろいろありますが、1点上げますと「ラミからの電話」は趣向を凝らしています。
画面の向こうにいるはずのキャラクターが、まるで「今この瞬間」に自分だけへ電話をかけてきているかのように感じられる——そんな体験を通じて、ユーザーにワクワクしてもらえる動画を意識して制作しました。

LINE電話という最も身近なインターフェースを用いることで、二次元と三次元をつなぎ、「これは演出だ」と理解していても、思わず心が反応してしまうリアルな体験を狙っています。


▲ラミからの電話なんだから秒で出なさいよね!
ラミからの電話に思わず反応するファン続出

クリエイティブ制作に挑戦する読者へメッセージ

広告デザインは“正解がひとつではない仕事”です。

だからこそ、私たちは まず自分たちが楽しむことを大切にし
開発チームとも密に連携しながら、
「誰に届けたいのか」「どんな気持ちで見てほしいのか」
を常に意識して制作しています。

人気タイトルの裏側には、
作品を愛し、ユーザーの心を動かしたいと願うクリエイターの熱量があります。

作品に寄り添いながら、自分のアイデアで誰かをちょっとワクワクとさせたい
――そんな気持ちがあるなら、きっとうちのチームは楽しいと思いますよ。

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